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大安。仏滅。六輝(六曜)について

2022年4月3日

丙戌 二黒土星 大安  

旧ひなまつり       

春分末候 第十二候「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」

春の訪れを告げる雷が遠くで鳴る
2022年3月31日〜4月4日頃

こんにちは。今日は大安ですね。

大安は暦の吉凶占い、六輝(六曜)の1つで、古くから結婚式等の慶事に良く用いられる吉日です。最近は式場の割引があったりして仏滅(凶日)に結婚式を挙げる人たちも増えています。今日は六輝(六曜)について見ていきます。

六輝には先勝(せんしょう・せんがち)、友引(とのびき)、先負(せんまけ・せんぶ)、仏滅(仏滅)、大安(たいあん)、赤口(じゃっこう)の6つがあります。

先勝・・・先手必勝の意味。特に訴訟事は急げば幸運が舞い込んでくる。午前中は吉だが午後は凶。

友引・・・「凶時に友を引く」という意味で葬儀は禁忌、火葬場は休日。勝負事は引き分け。

先負・・・先んずれば即ち負け。勝負事や急用は避け、控えめに静観するほうがいい。午後から吉。

仏滅・・・仏も滅ぶような最悪の大凶日。物滅。何をやってもダメだが、葬式は大丈夫。

大安・・・泰安な吉日。全て成功の大吉日。結婚、開店、開業、就職、旅行等に良く用いられる。

赤口・・・赤口とは羅刹神(らせつしん)という悩みをまき散らす恐ろしい鬼。正午のみ吉であとは凶

以上ですが、六輝は江戸時代末期頃から庶民の間で流行しはじめ、今日でもカカレンダーや暦に記されていることが多く、暦注の中でも最もポピュラーなものの1つで、未だに生活の中に根付いています

暦は曜日や日数を数えるだけのカレンダーではなく、宇宙生成の周期的法則に時間や空間の「気」を取り入れて東洋思想の宇宙観、世界観を現したもので、学んでみると非常に興味深いものです。

それではまた。

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